No title

今週は咲のみということで若干ダウナー入ってます。来週になればこの後に化物語が足されますが。

��OP前～
衣の右目のこの感じ…ああグレンラガンか（ぇ
��Aパート～
副将戦スタートですが…まさかの透華からの魔法攻撃と和のシールドｗｗ
もうこいつら時空管理局と戦ってるといいよ…
それにしても今回は演出的に期待通りです。特に透華がもうねｗ
リーチ棒出すだけであれってｗｗｗ
リーチの牌もあそこまでエフェクトかかってたのは今まで無かったんじゃないでしょうか。
��Bパート～
のどっちの咲へのベタ惚れぶりに笑いましたｗ
覚醒してきて顔が赤くなっている状態ののどっちですが、アニメだとしょっちゅう真っ赤になっているせいかそんなに違和感がないですね。

「 お は よ う の ど っ ち 」
今回は爆笑しすぎて記事が書けませんｗｗ
特に透華の挙動不審ぶりがどうしようもないです。凄い勢いでこちらのツボにｗ

「この犬ー！」
この声でこのセリフはルイズさんとしか(*´▽`)
さて、副将戦もオーラス、次回に向けて煽ったところで今回は終了です。
予想通り麻雀アニメの枠を越えてるなんてレベルじゃねーぞ！って感じになってましたね。
特に麻雀アニメを見てるはずがいつの間にかBASARAみたいなノリになってたあたりとか。
見終わって油断してたらのどっちの次回予告で大爆笑しましたｗｗ

戦場のヴァルキュリア 第13話「戦慄の移動要塞」

ライブ終わったー！！
ライブが終わって打ち上げにご飯食べに行って帰ってきたのが1時半です。
今日はこれだけ上げてさっさと寝よう…

��OP前～
ここは以前の鉱山地区ですか。何があったっていうんだ((((;゜д゜)))
��Aパート～
さて、現在の戦況を見ている正規軍ですが、多分ガリアが帝国に対して持ちこたえているのは義勇軍の強さなのではないでしょうか。
ウェルキン達を殺すためにファウゼンに送り込むなんて…どうしようもないなこいつら…
そして、第五小隊でヴァイスｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
残念ながら声は違いましたが。
第七小隊はどうやらゲリラ的にファウゼンを攻めることにしたようですね。確かに圧倒的な戦力差の前ではゲリラ戦法しかないというのは実際のところでしょうが。
帝国の持ち込んだ兵器、というのは長距離砲を装備した装甲列車だったようです。地形と装甲列車の相性の良さが帝国に利したようです。
そして、早々とヴァイス死んだ＼（^O^）／
違う世界で違う声ならば
主人公だったのに…空賊王だったのに…
義勇軍は街のレジスタンスの協力を得ることにしたようです。
それにしてもこのリーダーの声を聞くと政宗しか最近は連想しませんｗ
��Bパート～
帝国軍はダルクス人を集めて強制収容施設を作っていたようです。
それでレジスタンスができたのか…
作戦は深夜に三つの部隊でゲリラ戦を行う、というもののことのようです。
確かにこの戦力だとこれが妥当なラインですね。
それにしてもロージーはなぜここまでダルクス人を嫌うんでしょうか。多分これがらみの話で明かされるんじゃないかとは思いますが。
迷子の子供に声をかけようとしてたあたり嫌っていても何か複雑なように見えます。
今回は作戦開始したところで終了。エーデルワイス号もなしでどこまでやれるのか、気になるところです。

涼宮ハルヒの憂鬱 第13話「エンドレスエイト」

まさかの構成でしたね。

てっきり今回で解決編だと思いこんでたんですが、実は３回構成だったとは。
いや、ここから最終回（解決編）まで延々夏休みという可能性もないではないですが（ぇ
前回もわりとそういう感じでしたが、今回は長門のつまらなさそうな表情が増幅されてましたね。
全体的な雰囲気や今回の長門、またけいおん！のシリアス回での雰囲気の作り方などもそうですが、相変わらずこういう演出に関して京アニの右に出る者はいないなーと思います。
でもその展開が受け入れられるかは別の話だよ！＞けいおん！
…まあそれはさておき。
原作を読んだのがだいぶ前なので正直覚えてないんですが、15498回目ってのは解決する回でしたっけ？それとも解決自体は15499回目で、15498回目は気づいたけれど解決できなかった回でしょうか。
今回のラストシーンの時間が昼か夜か分からない以上（昼だったらまだ半日ありますが夜だとあと15分）、この後どうなるかは正直全く分からないところですが、原作既読者も驚かせたという意味で今回はやられたな、という印象です。
それにしても今回のでループ物と分かってひぐらしのパクリと言い出した人がいるって言う話を聞いたのはとてもびっくりしました。これも時代の流れか…
俺の中ではループ物と言えば例えばエロゲだとCROSS†CHANNELとか3daysとか、最近ならスマガを連想するところです。そうじゃなくてもぶっちゃけSFだと割とある分野だと思うんですが。
よし、こんなとこか。今日はライブ本番なのでそろそろ行ってきます。

けいおん！ 第13話 番外編「冬の日！」

さて、今期最大の話題作だったけいおん！もついに本当の最終回。
ちなみに写真は俺のPCです。

Macbook（白）…つまり澪PC☆ミ

��OP前～
澪PC…
やっぱりMacbook確定きたあぁっ！！！！
とひたすらテンション上がってましたｗ
そうか…このOPを見られるのも最後なのか…(´；ω；｀)
��Aパート～
りっちゃんの表情で何かのフラグかと((((;゜д゜)))

「ちゃんと前掛けするから」
いやいやいやｗｗ
しかもあずにゃんもそれでいいのかｗ
それはさておきなんだこの雰囲気…。というか脚本：吉田玲子が俺をここまで緊張させているのか…！？
何もかもがヤバい事態になるフラグにしか見えないですｗｗ
って…
なーんだ。よかったぁ(*´▽`)
あずにゃん→猫じゃらしを買いに行っただけ
ムギ→バイト体験
澪→歌詞作りに一人旅
残る不確定要素はりっちゃんの謎の紙ですがまあこれだけでもだいぶ不安感は消えました。緊張は解いていいのか…？
��Bパート～
ここで原作で（確か）出てなかったりっちゃんの弟が初めて登場ですね。
ていうか弟がいること自体忘れてました（ぇ
あずにゃんに助けを求められたときの唯が先輩しててよかったです。
これを解決したのが唯なのか憂なのか若干気になるところですがｗ
ラブレターかとりっちゃんが勘違いしてた紙は澪が書いた歌詞だったようです。何だこの徒労感。
今回は対シリアス展開防御を固めてたせいで何か無駄に疲れたｗ
だって脚本：吉田玲子なんだもん…何度となくシリアス展開入るかと思ったじゃん…
前回で終了だったらきれいだったのにと思いながらも冬のエピソードををやってくれたこと自体は嬉しいという複雑な気分です。
間違いなく原因は話通して雰囲気が重かったことですが。
さて、そんなこんなで結局落ち着くべきところに落ち着きつつけいおん！も終了しました。武道館ライブはこの勢いだとマジでやられかねないですね。唯達の言葉が現実になるのか…。
とりあえず作品通しての感想は今期終了アニメのレビュー書くときにして、今日はもう寝ちゃお寝ちゃお寝ｔｙ（ｒｙ

多分過労？

レポート書きながら意識が飛ぶ→起きる(AM4:20)
という状況になったら見事に頭痛と体のだるさがコンボでやってきたので今日は学校を休む羽目になりましたorz

つか起きた時点では行くつもりでしたが

・ラグランジュの運動方程式が全く理解できない
・偏微分が出来ない
・麦茶を飲んだら吐き気
・弦楽器の音で頭がぐるぐるする
・あべにゅうぷろじぇくとを聴くとめっちゃ頭痛
・唯のキャラソンで感動してじ～んとくる

ってあたりでこれはヤバいんじゃないかと思ったのでさすがに休むことにした次第。
寝落ちしたせいでレポートも終わってなかったし！（ぉ

一応午後まで寝たら治ったので完全に過労だったようですね。これで今日のけいおん！も見られます(*´▽`)

さて、そんな俺の雑記はさておき。


Lass『11eyes』今秋よりTVアニメ化＆コミック化決定

秋アニメはリアルに見る物がないと思っていたらここで一つ確定で増えました。
一応紹介しておくと

��ストーリー～
皐月駆と水奈瀬ゆか。何の前触れもなく、2人は不気味に変貌を遂げた世界に投げ出されるーーー。「赤い夜」の世界。街から人の気配が消え去り、まるで無人の廃墟を思わせる静寂に包まれる。空は鮮血を満たした泉のような赤い色に染まり、墨を落としたような漆黒の月がかかっていた。

という感じです。いわゆる伝奇物、と呼ばれる部類で
主人公が眼帯なあたりから察せるとは思いますがノリは厨二病全開な感じですね。
ひょっとしたらゲーム自体よりOPである彩音のLunatic tears...の方が有名かも知れません（ぇ

ゲームをやった上での印象だとそれなりには面白いです。伝奇物としてはやりやすい部類なので伝奇物というジャンルを試しでやってみるのにいいかもしれません。
あと実はLass作品は世界が違ったりしていても全ての作品に何かしらの繋がりがあるので（例えば別の作品の登場人物と親戚であるとか）そういうのが分かっているとニヤニヤ出来ます。
俺は3daysと11eyesしかやってませんが、「伝奇物でない作品でも繋がってるんだぜ！」…ってLass大好きな友人が熱く語ってました。

さーて、そろそろ次クールから見るアニメについてもまとめないとなー。

シャングリ・ラ 第12話「生勢流転」

さーて…先週から追いついたので引き続き。

被害者なのに草薙以外処分って((((;゜д゜)))
さて、今回やけに朗らかで無理している感のある國子ですが、やはりモモコの一件が相当堪えているようですね。
個人的に今回一番印象的だったセリフ。

「ワシらは、ここが一番なんだがな…」

どんな場所でも住めば都、人によってどんな場所が素晴らしいかというのは違うと言うことですね。
小夜子はゼウスに直接神経をつなぐことで無理矢理ゼウスに侵入したようです。何という無茶をｗｗ
それにしても今回モモコさんが帰ってきたのは予想外でしたがあまりに男前で格好良かったです。國子にもそろそろ原作での格好良さが出てくるんじゃないかと期待しています。
さーて、レポートやらなきゃな…orz

咲 -saki- 第12話「目醒め」

さて、今回は部長の後半ですね。

��OP前～
風越キャプテンと久との関係が変わってるｗｗ
ここでも百合がｗ
��Aパート～
点数はほぼ横並びになったところで前半終了。
と思ったら顔近いよ！またニヤニヤが止まらないよ！！
それにしても黒執事ハギヨシの性能が半端無いです。
さすがセバ…げふんげふん。
さて、後半戦スタートです。
ですが今回は自重しないな京ちゃんｗ
部長の試合では心理戦がとても面白いですね。超能力じみたオカルトも楽しいですがこういうのはこういうので楽しいです。
��Bパート～
ついにエフェクトもここまで来たかｗｗ
こりゃ衣で盤上爆発は確定ですね(*´▽`)
とりあえずこのあとは副将戦前の会話がメインでそこまで話として大きな動きはありませんでしたが、
いやぁ、いい百合だった！！（すごくいい笑顔で）
もう特に透華とはじめがやばかったです。あとははいてないのにあれだけの動きを見せる咲も（ぇ
さて、次回はのどっちの本領発揮、麻雀の枠を大きく越えた変身バトルが楽しみでなりません。

タユタマ -kiss on my deity- 第12話「裕理」

この作品も今週で最終回、来週はこの曜日は咲だけですね。

��OP前～
さて、前回まさかの超人化＆ゴッドフィンガーで終わったわけですが（ぉ
この二人はそれぞれの攻撃を止めさせたんでしょうか？
��Aパート～
それぞれの間に割って入った二人。
って、なん…だと…！？
裕理の無意識に出している力でボロボロになっていたところに、戦いの修復で神気を使い果たしたましろは昏睡状態になってしまいました。
にしてもこの一件が解決してからアメリがいい子というか裕理を諦めたアメリの心情が切ないです。今までさんざんダメリダメリと言ってきて言うのもあれな話だと思ってますが(´・ω・｀)
��Bパート～
ましろに対して出来ることをするということで、二人だけで結婚式を行うことにした裕理。原作のこのシーンはすごい悲しかったなぁ…
あ…やべ…全員が集合して結婚式が始まると涙が…
「私は、裕理さんと一つになるために生まれてきました」

��･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ
あれ…？
え…？あれ…？
ましろ消えた…？嘘だろ…！？
しかも何きれいめに終わらせてるんですか…？

復活は…？あれ…？
マジで？
…マジで！？

と絶望に暮れてたらED後にちらっと二人とも現れましたがこれ何で裕理が街が水に沈むほどすさまじい時間経ってから生きてるのか自体の描写が描かれてないもんなー。とはいえ原作とアニメだと解釈自体が違うのかも知れませんが。
個人的にPVにあったましろ√ラストシーンの映像が出なかったのが意外でした。あと裕理がましろを抱きしめるシーンも。
さて、これで来週はこの時間にテレビを見なくなるのか…

戦場のヴァルキュリア 第12話「さらわれた姫君」

ぶっちゃけ姫君よりアリシアの命運の方が気になります（ぇ

今回はAパートについては
この宰相達は…この公国ダメだダメだとは思っていたけどここまでか…
って感じですね。とりあえずガリアの行く末は気になります。かなりぎりぎりな感じのようですし。
立場的には姫様が類い希なるカリスマ性を発揮してくれれば解決するのでしょうが現状だとそれも望めそうにありませんしねぇ。
それにしても姫様に説教とはアリシアやるなぁｗ
Bパートでは

燃え上がる三角関係！
ぶっちゃけ敗北フラグビンビンだけどファルディオの恋はどうなるのか！（ぉ
という感じでした。だんだんこの調子でいくとドロドロ分が増えていくのでしょうか。ファルディオは最初から負けを判断して恋愛戦線に加わることはしないのではないかと読んでたので若干この展開は驚きです。
さて、ハルヒの感想は書き忘れてたけど明日でいいや…今日は寝よう…

戦国BASARA 第12話「安土城天守 明日を懸けた死闘!!」

さて、今期ネタで見始めたはずがいつの間にか普通にハマっていたBASARAも今回が最終回です。

とりあえず統括すると

いやー、熱い最終回だった！！
二期があるとはいえ1クールで終わってしまうのがとても残念です。そして第2期もとても楽しみです。
それにしてもこの作品での悪役（信長と光秀）は実に素晴らしい悪役ぶりだったと思います。特に今回の話は若本さん全開でしたね！
また、あそこまでヤバい感じの悪役を見事に演じきった速水さんの演技は素晴らしいと思います。俺的に間違いなく今期のベスト演技ではないかと。
また演出や展開も素晴らしい熱さでした。最近こういう王道の熱さを出してくるアニメって少なくなったなぁと思います。おかげで毎週金曜夜が楽しみで楽しみで。このぐらいやりすぎてる方がアニメっておもしろいよね！
そう、だからこの面白さの前では

・弾道ミサイルが飛んでくるとか
・雲の上からの合体攻撃とか
・天守閣からの攻撃＝雷撃とか
・火縄銃＝マシンガンとか
そんなことは大したことじゃないんです！！（ぇ
まさに

「事もなし」

ってことで（ぉ

けいおん！ 第12話「軽音！」

さて、そろそろ今期作品の最終話が出てくる時期になりましたね。
けいおんは本当の最終回は多分次回なので今期見てる中で最初に最終回を迎えるのはBASARAですね。明日が楽しみです。

��OP前～
まさか表紙のたくあんネタがこんなところで来るとはｗｗ
凄いテンション上がりましたがそのかわりムギはコスプレシーンが奪われて…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
��Aパート～
イヤッホォォィッッ！！！！！
OP前のを書いてるとき書いたように絶対削られてると思いましたが

ムギのコスプレシーンきたっ！！！！
テンション上がるぜヒャッハー！！！！

一度諦めていただけにテンションの上がりもひとしおです。
憂の演じる唯は若干作画の雰囲気が丸いから漫画より分かりやすいですね。
それにしても今回みたいなノリで真面目なことやるならいいんだけどなぁ…
何だったんだろうな前回は…
作品の雰囲気って…あるじゃん…？
��Bパート～
今回はあずにゃんのかわいさが異常です。素直じゃないところ含めて可愛い。唯に抱きつかれたシーンは実に良かった。
今回の新挿入歌はふでペンボールペンですか。
さて、唯のギターを原作と異なりさわちゃんに代役を任せている間に取りに行く、という展開になったわけですが、
この改変は最終話にふさわしい良改変だったと思います。
唯が学校に戻るシーンを第一話のOPと被らせたことでなかなか感慨深い物がありました。
唯が来てからのライブシーンもGod knows...とは趣は違いますがけいおん！らしい生き生きした作画でとても良かったです。
順々に弾き始めて曲が始まっていくのはなんというかすごくテンションが上がります。自分たちも練習の時とかにやってることだけに。
いやー、いい最終回（一応次回もありますが）でした。こんなテンション上がったら寝られないぞ俺…かといって楽器弾き始めると明日の朝日を拝むことになるのが目に見えてるしな…
次回予告を見ていて思ったんですが澪のパソコンはMacbookの白ですかね？側面の見た目と穴の位置（イヤホンとかそういうの以外に開いてる穴）とかが同じだったので。
だとしたら…そいつを使ってる俺勝ち組？（ぇ
まー実際のところは次回にならないと確定しませんが(´・ω・｀)
さて…すげぇ満足できたけど…寝られるのか今日…？（ぉ

シャングリ・ラ

著：池上永一

文庫：角川文庫


すごく…久しぶりの本の感想です…

��あらすじ～
加速する地球温暖化を阻止するため、都市を超高層建造物アトラスへ移して地上を森林化する東京。しかし、そこに生まれたのは理想郷ではなかった!CO2を削減するために、世界は炭素経済へ移行。炭素を吸収削減することで利益を生み出すようになった。一方で、森林化により東京は難民が続出。政府に対する不満が噴き出していた。少年院から戻った反政府ゲリラの総統・北条國子は、格差社会の打破のために立ち上がった。
一応一般小説にカテゴライズしましたがぶっちゃけ内容的にはラノベです。アニメ化も割としやすそうな感じ。
ということで割とぶっ飛んだ展開も多々あります。硬派な環境モノを期待するなら読むべきではないかと。
上下巻となってますが全体的にテンポがいいので読もうと思えば勢いで一気に読めます。あとアニメの方を見てるならアトラスとかの設定は異なるとこもありますがこれを読むと基本的な設定とかが理解しやすくなります。特に炭素市場がらみとか。
全体的には勢いもあり面白いですがかなり「うおぉい！！」と突っ込み所満載な部分もあって釈然としないところもあったので一応☆4で。

シャングリ・ラ 第11話「胡鳥夢幻」

久しぶりの感想です。というかぶっちゃけ録画したきり見てなかったんですが。とりあえず今日追いついたので久しぶりに生で見ます。

今回は平たく言うと引き籠もり少女が更正する話です（ぉ
冒頭に登場した少年は幼き日の草薙でしょうか。これで各勢力主要メンバーの三人全員が謎の声を聞いたことになりますね。
さて、大絶賛漂流中ということで何があったのかと思えばどうやら草薙達の乗った空母は衛星からの攻撃で沈められたようです。
マイクロ波を撃てると言うことはどこぞのメメントモリ的なことが出来るわけですからね。
巨大台風自体がどうやら防壁代わり、衛星が砲台、というところでしょうか。
空からなら狙えない物はないわけですし間違いなく強力な防護体制です。
香凜の元に現れたのは國子、美邦、草薙、の三人と何か関係のあった実験体のような存在（おまけに多分幽霊）のようです。
今回の話は原作を読んだ自分でも理解が難しいというかディグマ０のカナリアって誰よ！って感じでした。いい話でしたが。
どうやら原作とだいぶ設定が違うようですね。アトラスがらみでもそのようですし。
さて、次回からようやく國子の侵攻がスタートでしょうか。次回も楽しみです。

咲 -saki- 第11話「悪戯」

どうしても衣がのどっちや咲の一歳年上だと言うことを忘れそうになります。
つうか普通にそうには全く見えません（ぉ

��OP前～
この電車は…前回の人ですか。
それにしてもいつ試合会場にたどり着けるのやら。
��Aパート～
試合中とは思えないのんびりしたノリ。
と思ったら地獄待ちって((((;゜д゜)))

「通らば、リーチです！」
「通りそうに見える…！」

多分俺もあの場にいたらあれは振り込んでますｗ
っていうか無理だろ…地獄単騎だとは思わないよ普通に…
と思ったらこないだそれで友人が地獄単騎待ち四暗刻振り込んでましたっけ＼（^O^）／
ようやくエトペンが無いことに気づいたのどっち。にしても今回の咲はｗ
��Bパート～
きたぁぁぁぁぁっ！！！！
ぴーん！
くるくるくる、どーん！

牌が傷つくなんてレベルじゃないｗｗｗｗｗ
それにしてもこの手品の子の特殊能力って何でしたっけ(´・ω・｀)
エトペンといい風越といいピンチな雰囲気が煽られてますね。

「上埜さん…！」

っても部長はどうやら全く覚えてないっぽいですがｗ
さて、次回で後半戦、その次できっとのどっち回でしょうか。楽しみです。

タユタマ -kiss on my deity- 第11話「決戦」

さーて、そろそろストーリーもクライマックスですね。

��OP前～
一瞬アニメを間違えたかと思いました（ぇ
��Aパート～
さて、ゆみなや美冬さんも動けるようですが、相手が危険なため鳳凰と鵺だけを連れてましろと裕理はアメリの元へ向かいます。
それにしても応龍が完全にただの悪役な件。鳳凰もあっさり殺されましたし((((;゜д゜)))
と思ったら鵺がやはりアニメでは全体的に出番が増えるどころか今回とかは格好いいです。
って…え…？
嘘…だろ…？
鵺ぇぇぇぇぇっ！！！！！！！！
��Bパート～
ましろはどうやらアメリの心の世界に入ったようです。結局今回の問題の根底はましろとアメリの三角関係ですからね。
それにしてもましろの「先に嫁になってれば」にはびっくりしたというかそりゃいくら何でも無茶だってｗ
アメリの中で三角関係に整理が着いたと同時に封印されてた（死んではいなかったんですね）鳳凰と鵺も復活、ましろとアメリも帰還しますが、そこに攻撃をする応龍。容赦ない…

「破ぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！」
それに対して怒りが頂点に達した裕理は退魔の霊能を全開にして応龍へ全力の攻撃を行います。
応龍ざまぁｗｗｗと言いたいところですがあまりの展開にびっくりしたよ！
さすがにここまで人間離れはしてなかったろお前…
というか悪役を演じてるわけでもなく普通に応龍最後まで悪役だなおい！

戦場のヴァルキュリア 第11話「招かれざる客達」

ダメだこの公国…早く何とかしないと…

という回でしたが…今回はアリシアを中心にした三角関係がはっきりしてきましたね。俺としてはそっちの方が遙かに気になりました。
とりあえずファルディオがイケメンにもかかわらず完全に失恋フラグが立ってるのが可哀想でなりません。本人もそれが分かっているからウェルキンをけしかけたりするんでしょうが。
イサラとラマールに関しては…いつになったらラマールの恋は実るのやらって感じですｗ
ガリアの王女がフードを外すと銀髪だったということは、やはり普通に正真正銘ヴァルキュリア人の末裔なんでしょうか。セルベリアと目の色が違ったのが気になるところですが。
というか個人的には本物のヴァルキュリア人の末裔じゃないんじゃないかと疑ってたわけですが（ぉ
さて、次回も楽しみにしてます。

戦国BASARA 第11話「光秀謀反！ 本能寺大炎上！！」

久しぶりのBASARA感想です。この作品はサブタイトルを一瞬見ただけだと覚えられませんねｗｗ（ぉ
でも今回は流石に分かる！本能寺の変ですね。

��OP前～
久しぶりの浅井長政の登場ですね。これはついに市も参戦するフラグでしょうか。
��Aパート～
さて、前回信長のところへ向かう幸村と正宗。この二人はやはり熱いですね。
また、武田の元へ集結した連合軍も本能寺に向かいました。今クール見てる中だとやはりBASARAが一番熱いと思います。

…え…えっ！？
なんという驚きの計略。影武者を向かわせて明智光秀と本能寺におびき寄せた残党をまとめて倒すつもりとは。あまりに驚きすぎて久しぶりにfont size="7"なんて使ったよ…（ぉ
��Bパート～
火を放たれた本能寺の中で幸村と正宗の二人と明智光秀は戦い始めます。
ていうかcoolって戦国時代で通じるんだ…（ぉ

さて、あっさり捕まって処刑されそうになったところをお市のおかげで稼げた時間や預かっていた忍具によって難を逃れた春日ですが…いや…もうつっこむまい…オーラ全開のバトルになってる時点で空を飛ぶくらいは些細な問題さ…！

「ここは俺に任せろ」
小十郎ぉぉっ！余計なフラグを立てるなぁぁぁぁっ！！！！
お市＼（^O^）／
さて、そろそろ最終決戦ですね。次週も楽しみです。

けいおん！ 第11話「ピンチ！」

昨日テスト終了→今日提出のレポートで徹夜、というコンボを食らったので正直へろへろです。生活リズム乱れてるなんてレベルじゃねーぞ！

「もうすぐ学園祭だから」

そういや俺もあと2週間でライブがあるんだったー！／（^O^）＼
楽譜すら完成してないｗｗまずいｗｗｗｗ
ちなみにやる曲目は

・Radio d2b on AIR（第二文芸部）
・君の元へ（第二文芸部）
・Ark（Sound Horizon）

が確定、あとは第二文芸部の曲と初音ミクの曲どれかをそれぞれ２つずつぐらい（未定）です。
部内で学年最年長だからってやりたい放題もいいとこですねぶっちゃけ。
というか第二文芸部をやると知って急遽俺も入れてもらったんですが（ぉ

※第二文芸部が分からない方用に説明（Wikipediaより）
第二文芸部（だいにぶんげいぶ）は、アダルトゲーム『キラ☆キラ』およびプレイステーション2用ゲーム『キラ☆キラ ～Rock'n'RollShow～』の劇中に登場する架空のロックバンド。第二文芸部バンドとも表記され、略称は『d2b』（でぃーつーびー）。

俺の中では軽音楽モノっていったら桜高軽音部より第二文芸部だったりします。いや、d2bは正確には軽音部ではないんですが（ぉ

��OP前～
「はーなーせー！」
澪かわえぇ(*´▽`)
　…ところでそのDVD、焼き増ししてもらえませんか（ぇ
��Aパート～
だいぶあずにゃんも部活に慣れてきましたね。

「え？弦って交換する物なの？」
いやいやいやｗ
少なくとも弦は交換する物だしボディとかはクロスで拭きましょうよｗ
それにしても社長令嬢と言うだけですさまじい扱いですねムギ。一介の店員にまで知られてるって一体((((;゜д゜)))
ってあれ…！？
な ぜ シ リ ア ス 展 開 に し た ！ ？
と思ったらそうか…あずにゃん加入の時と同じ脚本の人か…CLANNADのノリで作ったんだなきっと…
��Bパート～
引き続きなんというギスギスした雰囲気…((((;゜д゜)))
と思ったらさらにシリアスエスカレートでまさにうっわぁ…なノリに。
気まずさの表現とかは凄かったです。というか空気感やキャラクターの感情がこちらに伝わってくるようでした。さすが京アニクオリティ。
とはいえけいおん！で俺がそれを求めていたかどうかは別の話なんですけど（ぉ
けいおん！は平日ののんびり見る癒しの時間扱いなのでシリアス展開だとびっくりしますｗ
何か違和感あると思ったらそうか、原作だとそもそもりっちゃんは風邪ひいてませんでしたね。楽器屋でのシリアスシーンとかも無かったですし。なるほどそれでか…
個人的にりっちゃんとベッドのところで話してるシーンの澪の色っぽさが異常でした。髪の毛のあたりとか。
次回で一応最終回、その後一回番外編でしょうか。
次回のライブシーンには期待しておきます。

咲 -saki- 第10話「初心者」

さて、今回はまこの時間のようですが…

��OP前～
えっと…どなたさまですか…？原作にいましたっけ…？
��Aパート～
このキャプテンはケータイも使えないのか…

「男らしく負けを」

男じゃないですΣ (ﾟДﾟ;）
確かに原作読んでて本当に女なのか何度か悩みましたがｗ
それにしてもあいかわらずのどっちと咲は百合すぎてもうね…ニヤニヤが止まりません(*´▽`)
この初心者の子の四暗刻を見てて思い出したんですが…
先週金曜に友人×2とPSPの麻雀格闘倶楽部をやってた時、初心者の友人が残牌3で突然ロン→四暗刻。
しかもまさかの単騎地獄待ち状態。
枯れてたし絶対平気だと思ってたよ…つかダブル役満なんてその時初めて見ました。初心者ってマジで怖いね！
��Bパート～
衣が本格的に登場しましたが、エトペンと比べると体の小ささが分かりますね。
のどっちなんておっぱいとほぼイコールなのに衣は体とほぼイコールですから。
さて、中堅戦がスタートですが…ということは次回は

ピーン！くるくるくる、バチーン！！
を見られるわけですね。期待。とはいってもこの言い方じゃ訳分からないと思いますがｗｗｗ
今回もこの魔乳EDですか（ぉ

タユタマ -kiss on my deity- 第10話「禁じられた安寧」

あぁ…自動制御なんてもうやだ…ラプラス変換なんて見たくない…
という俺の事情はさておき今週もタユタマの時間です。

��OP前～
ましろに勝てるようになった裕理の格好良さが応龍でぶっとびましたｗ
いやぁ…鏡から顔だけ出すとか盛大に噴きましたよ…
��Aパート～
蘭ちゃん久しぶりの登場ですね。ていうかこの人何があったんだ？
と思ったらドライブ中に太転依にぶつかって事故ったようです。
自らの進路について思い悩む裕理ですが、それよりもまずはアメリのことをどうにかしなければならないということになった様子。
というわけでアメリの家に行った裕理ですが…裕理…よりによってましろを連れて行くなんて((((;゜д゜)))
修羅場怖いよ…
��Bパート～
アメリがヤンデレ気味に((((;゜д゜)))
と思ったら突然聞こえ始める応龍の声。それをいち早く察知したましろは裕理を促して帰ります。
それにしても今回は基本的に作画的な意味で応龍が突っ込みどころ満載というかやることなすことただの悪役に成り下がってるというか。この後のアメリとのシーンもそうでしたが。こりゃ本格的に殺すしかない相手になってますね(´・ω・｀)
あと裕理はそろそろいい加減ルートを確定させろと。そりゃ三ちゃんも怒るってば…
次回予告で来週が休みかと一瞬焦りましたｗ

戦場のヴァルキュリア 第10話「吹雪の夜」

さて、今回はウェルキン達の方に舞台が戻るようですね。

とりあえず今回は書くのも忘れて見入ってしまったのでまとめて感想を。多分最終回が近づくとこういうことは増える気がします。
前半でアリシアに萌え死しそうになりました。というかウェルキンに完全にデレ状態入ってるアリシアはいいね！あとはウェルキンが受け入れれば…！
てな感じでニヤニヤしながら見てたらミヒャエル（帝国兵の人ね）が現れてからのなんという緊張感。ろくに戦ってないことに定評のある義勇軍ですが今回は戦争物らしい話でしたね。
ミヒャエルの弔いをしてくれた礼にウェルキン達を見逃した帝国軍の人には男気を感じました。
ネルソンさんｗｗ確かにDLシナリオもありますけどｗｗｗｗｗ

けいおん！ 第10話「また合宿！」

いやぁ…もうドイツ語とかやってらんないね…けいおん観て忘れてやるぞちくしょぉぉぉっ(´・ω・｀)

��OP前～
憂とあずにゃんはいつの間にか仲良くなってたんですね(*´▽`)
結局あずにゃんはこの若干可哀想な扱いのままのOPなんでしょうか。
つか4人のシーンを変えてやれよ…
後半に入れば入るほど完全にハブ状態っていうね！
演奏シーンのあずにゃんのコントラストは調整されたんでしょうか。何か前回より不自然さが抜けてるような。気のせいかも知れませんが。
��Aパート～
シスコンのバイアスがかかってる憂とあずにゃんの視点では全く見方が違いすぎて楽しいｗ

「フィンランドで避暑中でございます」
北極圏かｗｗ
「多少狭いと思うけど」
テラスだけで俺の部屋と同じくらいあります＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
「いらないっていったでしょー！」
観光客船かYOΣ (ﾟДﾟ;）
澪ｗｗ帰ってこいｗｗｗ
それにしても律と唯の「新大陸！」シーンで無駄に作画使い込んでて笑ったｗ
��Bパート～
防音のでっかいスタジオ…！！というかちょっとした地域のホールのリハ室ぐらいの広さがｗ
肝試しをすることになりますが、澪とあずにゃんというタッグが既にｗ
そしてさわちゃんようやく登場。

× 迷う
○ 遭難する

ですね分かります(´・ω・｀)
「ていうかなんでいるの？」
ひっでｗｗｗｗｗｗ
前回のシリアス展開でなんかあずにゃんは本当になじめるのかって感じの空気でしたがなんとかなじめてるようでよかったんじゃないしょうか。
とはいえOPやEDでの扱いはどうしようもないのが若干残念なところ。
それにしても後数回で終わりか…平日の癒しだというのに(´・ω・｀)

咲 -saki- 第9話「開眼」

さーて、今回から決勝戦スタートですね。のどっちが楽しみでなりません。

��OP前～
ついに決勝戦開始！
��Aパート～
見事にタコスを食われた優希。というか龍門淵のこの子は完全に男にしか見えないです（ぉ
漫画読んだときから龍門淵を応援する気にならないと思ったらそうか…この事件が原因か…
東場にもかかわらず流れを完全に押さえられている優希。それにしても敵方のエフェクトはそんなかけないのがお約束なんでしょうか。のどっちの時はスタンド出てたのに（ぇ
��Bパート～

「また出かけて貰わないと」
CV福山なのになんという可哀想な子(´・ω・｀)
焼き鳥＝確かあがれず終わること、でしたっけ。
それにしても相変わらずオカルトなｗｗ
と思ったらもっとオカルトな魔眼持ちがｗｗｗｗ
今回はエフェクト大したことないなーと思ってたら最後にこれですよｗ
キャプテン強いよキャプテン。
あれ…今回なんかステルスモモの学校空気じゃなかった…！？わかったぞ！これが本当のステルスか！（ぇ

��ED後～
ついにやばい奴が…究極のオカルトが来たぞ…((((;゜д゜)))

タユタマ -kiss on my deity- 第9話「硝子の向こう」

さーて、一週間で一番アニメが多い日が今日もやってきましたよー(*´▽`)

��OP前～
とりあえず条件反射でアメリが出てくるたびにヒヤヒヤしたり。裏に抱えてる物が…((((;゜д゜)))
��Aパート～

アズｗｗ何混ざってるんですかｗｗｗ
それにしてもましろの妄想だと裕理がなんというイケメン(*´▽`)
てか声違うだろｗ
と思ったら今度はライダースーツで風呂ｗ
爆笑しましたｗ
カラオケシーンはすごい慣れた様子のゆみなが若干以外でした。そして男性陣の情熱のウォブルとかThe Fine Everydayとかがｗｗ
アイキャッチがアズｗｗ
��Bパート～
太転依がいっぱい乗っててましろが騒いでてもぐっすり寝てる裕理…なんという大物（ぉ
突然裕理が光り、ハンマーを取り出すのに失敗したましろ。これはそろそろフラグが(´・ω・｀)

「画的にさっきからおるわ」
写真のシーンとかにいましたねｗｗ
それにしても今回は鵺の登場シーンが多いこと。
あれ…今回は若干白々しい以外アメリがダメな子じゃない…むしろ可哀想なような…
と思ったら眼が怖いよ眼が((((;゜д゜)))<
応龍生きてたのかっΣ (ﾟДﾟ;）
てっきりゲームとは違って殺された物かとｗ
ああ…happy daysやりたい…でも天神乱漫の方が優先順位上だし（現在妹ルートをクリアしました）テスト前だ…orz
それにしてもアズｗｗｗｗｗｗ